せきろすとのよろずごと

好きな物とか、気になったこととかだらだら書いていきたいと思ってます。

TD調整&大会参加


こんにちは、せきろすとです。

週末に記事を書こうと思って書き始めたら、なかなか文章が進まず、結局火曜に更新。


 前回の記事で触れていたネオネクタールとアクアフォースのTDを、手持ちのカードと合わせてデッキを組みました。
 その2つのデッキを回してみよう!ということで、この週末に近くのショップ大会に行って実際にファイトしてきました。
 大会が2回あったので、それぞれ別のデッキで参加。結果はネオネクタールが2勝1敗。アクアフォースは2敗でストレート負けでした。


 まずはネオネクタール。前回の記事で色々と話していましたが、タマラさんを使ってやりたいという思いが強く、可能な限り銃士を入れて、超越ユニットを主軸にできるように作ってみました。

G3
アーシャ×4 
トレロ×3 
リクハルド(銃士バニラレギオン)1
G2
ベルッティ(銃士バニラ)×3
アルベルト(銃士Vヒット時CB回復)×4
グラジオラス×4
G1
アントニオ(銃士守護者)×4
タマラ(銃士)×4
コーラルベリー×4
パドミニ(超越補助)×2
G0
オズ(FV)1
治×4(銃士)
星×5(銃士はお好きに)
引×4(銃士)
醒×3(GB持ち)

 とまあこんな感じです。パドミニは現在2枚しか持っていないので、という理由なのですが、今後はタマラと枚数が入れ替わるかもしれないです。
 ネオネクといえばG1バニラを入れていきたい欲もあるのですが、アーシャのGB2の効果を考えると、G2と合わせても、G1で縦同列に並んでも仕事をしてくれるGBケイ互換が優先されました。
 銃士のバニラが採用されている以上、GBバニホ互換が入れられなかったので、16kラインを作りやすくしたかったので。
 そのため、このデッキでは縦列1つは必ず埋めないと攻撃面で苦しくなる場面が多くなり、スタンドの旨味が持ちにくい。そう考えて、スタンドトリガーは3枚にしました。

 この構築なら、デッキの半分は銃士になり、タマラの効果は充分狙えます。というか毎試合必ず打てました。打った後の結果は聞かないでください・・・。
 ですが、それでもコスト面では特に圧迫される印象は無く、無駄なく使い切るならやってもいいと思えた感触です。アルベルトでタマラの使った分を取り戻すこともできたりしましたし。
 もう少し使ってみて、タマラが何回成功できるかは検討していきたいですね。


 今回の大会では、私の他にもネオネクを使ってきた方がいて、実際にファイトしてきました。
 その方はG1バニラユニットを採用し、G2は、GBバニホ互換とG2のシズク互換も入れている自分とは全く違った構築でした。
 GBバニホ互換が入ることで、アネモネの銃士を入れてCB回復もしていく動きをしてもラインを作れる。G2シズクを並べた時にラインを作れるG1バニラが採用される、という考え方はなるほどなー、と感じました。
 その方はG3にトレロも入っていたので、シズク互換のG2は超越のためにG3を集める役割としても理に適っている気がします。
 ただ、後半のラインの作りやすさはこちらの方が楽だった気もしますし、コスト面でもアネモネ銃士を入れるほどではないと思っています(今後のカード次第ではタマラがその子に変わるかも、ですが)。


 ネオネクタールは、まだまだパッケージの子の効果も出ていないですし、どんな構築にしていくかはわかりませんが、しばらくはタマラさん採用型の構築で遊んでいきたいですね。


 長くなってしまったので、アクアフォースは次の記事で書こうと思います。
書くペースをもっと早くしたいですねー。書きたい時に書き始めても文章考えるのに時間がかかるのは反省点です。
次回の記事はなるべく早めに!(戒め


それでは!